~豊橋市図書館開館110周年に寄せて~

豊橋市図書館は、令和5年1月15日(日)に開館110周年を迎えます。

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開館110周年の記念する節目の年に、

本市が目指す図書館像「未来をはぐくむ知と交流の創造拠点」の実現に向けて、

図書館の歩みや100周年以降の新しい取組を紹介するなど

図書館の過去・現在・未来をつなぐ、さまざまな記念事業を、

1年を通して開催します。

利用者の皆さんが図書館において、

「図書と人、知識と人、情報と人、人と人」がつながり、

交流のきっかけとしていただける取組みを行います。

皆さまのご来館をお待ちしています。

                     豊橋市図書館 職員一同

110周年記念関連イベント情報

記者発表日 内容
令和4年4月19日 令和4年度 司文庫展
令和4年4月19日 図書館で名画鑑賞
令和4年5月17日

図書館×部活動! 高校生のアート展

令和4年6月29日

110年前の日本~開館当時の文学と時代背景

110周年事業が紹介されました

令和4年4月5日 市長定例記者会見で「豊橋市図書館は110周年を迎えます」を発表しました。

110周年記念ロゴマーク・キャッチコピーについて

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■キャッチコピー「本とつながる、人とつながる」

■ロゴについて

明治45年から110年間続く歴史ある豊橋市図書館を、

これからも多世代にわたって利用してほしいという思いをこめています。

色は未来を象徴する空の青、光の黄色を選びました。

また、円やアーチ状の文字はつながりを表しています。

100周年~今日までの歩み

豊橋市図書館は、この10年間で大きく変化しました。➡【年表】豊橋市図書館110年の歩み

1.分館の誕生

平成27年に大清水図書館、令和3年にまちなか図書館が開館し、図書館は4館体制となり、

豊橋市が目指す図書館像「未来をはぐくむ知と交流の創造拠点」の実現に向けた準備が整いました。

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2.コレクションの価値とアクセス性が高まる

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長い歴史を持つ豊橋市図書館には膨大な郷土史コレクションがあります。

令和元年に公開がはじまった「とよはしアーカイブ」により、

どこからでも豊橋市図書館のコレクションにアクセスいただけるようになりました。

また、豊橋市図書館の母体となっている羽田八幡宮文庫のコレクション

「羽田八幡宮文庫旧蔵資料」は、令和2年に豊橋市指定文化財となりました。

3.情報発信の強化

この10年で、図書館に求められるニーズは多様化し、「地域の情報拠点」としての機能を担うことになりました。

令和2年に新設した中央図書館・情報発信コーナーや令和3年に開館したまちなか図書館では、イベントの充実を図り、
利用者の皆様に活きた旬な情報を図書館からお届けできるようになりました。

また、令和3年には、「知識」や「情報」の発信を通して地域貢献をしたいと考え、

活動していただける個人や企業、団体を「知の伝道師」として登録し、

市民の皆様とともに行う情報発信にも力を入れています。

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