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岩瀬正雄現代詩文庫

 
岩瀬正雄現代詩文庫の主な蔵書としては、岩瀬正雄の処女詩集『悲劇』をはじめ、高村光太郎の『道程』萩原朔太郎の『青猫』等著名な詩人の詩集から、郷土の詩人の詩集まで数多くの詩集を所蔵している。
 

岩瀬正雄氏略歴

1907(明治40)11月27日豊橋に生まれる
1922(大正11)岩田尋常高等小学校卒業。
1923(大正12)名古屋電気学校に入学。
1924(大正13)肺炎カタルのため名古屋電気学校中途退学。
1925(大正14)豊橋詩話会をつくり詩誌「裸」を刊行。詩誌「自画像」同人となる。
1926(大正15)詩誌「抒情詩」、「日本詩人」等に作品が掲載される。
1927(昭和2)詩誌「白山詩人」の同人となる。
1928(昭和3)白山詩人同人の詞華集「一九二八年の一部」を刊行。萩原朔太郎に認められる。
1929(昭和4)森竹夫、草野心平、小野十三郎らと「新詩人会」を結成。高村光太郎との交遊始まる。
1932(昭和7)最初の詩集『悲劇』を耕文社より刊行。
1933(昭和8)小山三郎、鈴木充、和田保一等と共に総合雑誌「文化都市」を刊行。
1934(昭和9)第一次豊橋文化協会を組織し、機関紙「文化」を刊行。
1936(昭和11)帰豊中の丸山薫を知る。丸山薫、真壁仁等と詩誌「気圏」を刊行。
1945(昭和20)呉海兵団に入団、終戦後帰郷。豊橋市役所に就職。
1946(昭和21)神野太郎、浅井秀雄、高須光治等と豊橋文化協会の設立に加わる。
1954(昭和29)第2詩集『炎天の楽器』により第3回中部日本詩人賞受賞。
1957(昭和32)詩誌「花粉」の同人となる。後、「オルフェ」と改題。
「日本未来派」の同人となる。
1960(昭和35)日本現代詩人会会員となる。
1962(昭和37)豊橋市教育委員会社会教育課長を定年退職。
1965(昭和40)中日詩人会会長に推さる。
1972(昭和47)豊橋文化賞を受賞。
1973(昭和48)中日新聞「郷土の文芸」<詩の紹介と批評>を担当。
1976(昭和51)豊橋市制70周年に際し、地方文化振興者として表彰。
1977(昭和52)豊橋市勢功労者として表彰。
1979(昭和54)豊橋公園に「子ども造形パラダイス」の詩碑建つ。
1983(昭和58)中日社会功労賞受賞。豊橋市図書館協議会会長となる。
1987(昭和62)第10回東日賞受賞。
1992(平成4)第10詩集『わが罪わが謝罪』により第17回地球賞受賞。
日本現代詩人会より先達詩人として顕彰される。
1993(平成 5)丸山薫賞運営委員長となる。
1998(平成10)豊橋市中央図書館にて「生と死の不屈の詩人・岩瀬正雄展」を開催。
2000(平成12)第12詩集『空』により第18回現代詩人賞受賞。
参考資料「岩瀬正雄現代詩文庫目録」より