中央図書館では、紙の本を中心とする従来型図書館と、電子情報を提供する電子図書館の機能とを兼ね備えた「ハイブリッド図書館」を目指し、平成25年7月2日より次のサービスが利用できるようになりました。ぜひご活用ください!
レファレンス事例の公開
中央図書館へ調査依頼のあったレファレンス(調べもの)事例をホームページで公開します。郷土に関してなど、知りたいことを検索して調べることができます。
- 2階参考図書コーナーには辞書、事典、年鑑、新聞の縮刷版などをそろえています。
- 図書館では調べもののお手伝い(レファレンスサービス)もいたしております。
データベースコーナー(中央図書館2階)
- データベースコーナーでは「判例体系」、「記事検索サービス(中日新聞)」、「聞蔵II(朝日新聞)」のデータベースを閲覧・複写ができます。
- 電子データ化された過去の新聞については、パソコンを利用して閲覧・複写ができます。
※利用は1回60分。(利用者がいない場合に限り連続3回まで)
インターネット(Wi-Fi)
Wi-Fi通信網の整備により、お手持ちのWi-Fi通信対応のパソコン・タブレット端末などで、館内でWebページを見ることができます。
※一部利用できない場所があります。