「信長書翰等」報道機関対象説明会を開催しました

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豊橋市図書館では、羽田八幡宮(花田町字斉藤)において羽田八幡宮文庫旧蔵資料の所有者確認等調査(8/21)を文化財指定に向けて行いました。その調査によって、一部研究者のみに存在が知られていた織田信長、豊臣秀吉などの書翰5点、後奈良天皇などの宸翰3点、計8点が文庫旧蔵資料であることを確認しました。このうち武将の書翰5点については本物であることが確認できたため、報道機関を対象とした説明会を開催しました。詳細は下記のPDF資料でご確認ください。

報道用詳細資料