イベント
中央ステップ

月に一度、館長の種田が様々な分野のゲストと対談します。

1周年にあたる11月は、お二人のゲストをお迎えしてお話しをお聞きします。

図書館と切っても切れない関係である出版社。

私たちが普段何気なく手にとっている本は、どのようにして生み出されているのでしょうか。

東三河で20年にわたり出版を手掛けてきた「春夏秋冬叢書」の味岡伸太郎さんをお招きし、出版社をたちあげた想い、続けることの苦労や意義など、地元出版社の挑戦について伺います。さらに、かねてから味岡さんと親交があり、学生時代を豊橋で過ごされた編集者の立古和智さんもお迎えし、第三者の視点からみた味岡さんの挑戦についてや、出版社と図書館の"いま"についてお聞きします。

日時:11/27(日)14:00~15:15 ※対談終了後、春夏秋冬叢書の本の販売を行います。

場所:2階中央ステップ

ゲスト:味岡伸太郎さん(春夏秋冬叢書 編集長)、立古和智さん(編集者/株式会社フリッジ代表)

定員:50名(事前予約などは特にありません)

(チラシ)館長がいま会いたいひと1周年特別編.pdf