このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
English
Portugues
Espanol
中文
トップページ
>
こどものページ
> 図書館の使い方つかいかた
図書館の使い方つかいかた
図書館はだれでも使うことができます。本だけでなく新聞やざっしを読むこともできます。
調べものをするときのお手伝いもします。探している本が見つからないときは、図書館の人に聞いてね。
あいている時間
中央図書館・向山図書館
大清水図書館
おやすみの日
中央図書館・向山図書館
月ようび、第4金ようび、年末年始、とくべつに決められた日
おやすみの日が祝日のときは、別の日がおやすみです。今月のおやすみは、おはなしのへやのカレンダーを見てください。
おはなしのへやのカレンダーはこちら
大清水図書館
月ようび、第4金ようび、年末年始、とくべつに決められた日
はじめて図書館をつかうとき
本をかりるには「貸出券(かしだしけん)」が必要です。
「貸出券」は赤ちゃんから作ることができます。作るには自分の住所・名前・誕生日がわかる保険証などを持ってきてください。
「貸出券」はずっと使うことができますので、なくさないようにしてください。
本をかりるとき
かりたい本と「貸出券」をカウンターに持ってきてください。
1人10冊まで、15日間借りられます。
読みたい本をほかの人がかりているときは、予約をすることができます。
本を返すとき
返す本をカウンターに持ってきてください。
図書館が閉まっているときは『へんきゃくポスト』に本を入れてください。『へんきゃくポスト』は中央図書館、向山図書館、大清水図書館にあります。ただし、ふろくのCDやDVDを一緒に借りているときは、かならずカウンターに返してください。
同じ貸出券で本をかりたり返したりできるところ
中央図書館・向山図書館・大清水図書館・こども未来館・青陵地区市民館・南部地区市民館・北部地区市民館・アイプラザ豊橋・二川地区市民館・石巻地区市民館・牟呂地区市民館
やくそく
図書館の本はみんなで読む本です。
大切にあつかってください。
本がやぶれていたり、ページがとれていたときは、自分でテープをはらずに図書館の人に教えてね。
本を返す日はまもってください。
ほかの人も読みたい本をまっています。
図書館は静かにすごすところです。
大きな声でしゃべったり、走ったりしないでください。
じどうしつのつくえやいすはゆずりあって使いましょう。
図書館の中で食べたり飲んだりしないでください。
本がよごれてしまいます。おうちでも気をつけてね。
じどうしつのようす
じどうしつのいりぐち
たくさんの本があるよ!
みんな来てね!!